タミフルを飲んで熱が下がったから大丈夫ですといって、がんばって出てくる部下に自宅待機命令。
本人は直ったようでも、まだ、周囲への感染の可能性が高い。
まじめな人間ほど風邪くらいでは休みにくいのだろう。インフルエンザと言われても熱さえ下がれば休んではいけないという感覚なのだろう。
それはよくわかる。だいたい有給休暇はとりにくいものだ。
しかし、今は困る。
うちには小さな受験生がいるのだから。
インフルをもらって帰るわけにはいかないのだ。
部下にはひいたかなと思ったら休むように言ってあるが、そうする者はあまりいないだろうな。
日本人って・・・。
目に見えない感染については、普通の人は無頓着なんだよな。
厚生労働省は「せきエチケット」とかいって、鼻紙をふたの付いているゴミ箱へなどといってくれているが、そのままにしている人がほとんどだ。あなたのところもそうでしょう?
自分で百均で買ってきて、これ使いなって、できたらいいな。
それがイヤミかなと思ってできない私も日本人。
でも、絶対うつらないようにしなきゃ。
マスクと定期的なうがい・手洗いで予防しています。
エイズとわかっていて他人とセックスすれば傷害罪だよ。
インフルエンザでも同じだろう。理屈は。
そうだ、これって、嫌煙権と同じだ。
タバコを吸うやつは、周りに健康被害をもたらしていることを自覚していないからね。インフルにかかった人はかわいそうだが、周りにどんな弱者がいるかわからないのだから、絶対うつさないようになってから社会に復帰しなさい!
厚生労働省の使った、死語のような「エチケット」という言葉がみごとに蘇生してくれることを祈っています。
自分のまわりに弱者がたくさんいることを忘れない人になろうじゃない!


